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どの農作物が儲かるか

農業所得/全国平均    農林水産省平成19年度調査

[露地栽培]売上・粗利益収入1反(アール)当り収入
キャベツ530.7293.2134.4
ほうれん草218.8116.118.2
玉ねぎ237.981.511.1
にんにく338.4155.326.5
きゅうり264.9177.1118.5
なす283.1192.1122.6
トマト281.6164.6164.6
ピーマン142.7133.689.5
メロン306.8162.3287
きゅうり530.7293.2134.4
ばれいしょ543.8188.34.6
お茶67.62200.9
お米2~3ha272.9263---
お米3ha~20ha1013.81005.8---
お米20ha以上2133.12116.2---
[施設栽培]
なす1008.6486.7169.4
トマト1377.2548.8115.3
ピーマン1033.9410.3114.1
メロン722.8328.4570
いちご886.5467.9189.8

農林水産省調査はH19年度で終了

椎茸農家の平均収入・・・農水省調べ

農家1戸当たり所得生椎茸原木栽培乾燥椎茸原木栽培生椎茸菌床栽培
H19年度農水省調べ47.5万円25.2万円265.3万円

担い手農家調査

週刊ダイヤモンド2017年2/18号より モデル農家1500人からのベスト20
・米農家は前回12に任から8人に減少、野菜農家が増える。

担い手農家高収益モデル ベスト20

儲かる農業経営の共通点

JAに依存していない
サラリーマン以上の所得
拡大に向けた備えが充実
社長は生産よりマネジメント






モデル農家1位ワールドファーム

経営ビジョン

・説得力ある経営理念
①輸入に頼っている農産物を国産に・・・主にキャベツ
農業を振興したい行政と国内原料を使用したいメーカーも同じビジョンに立つ。
②行政や、大手企業を巻き込んだ農業拡大

コストダウン

①社員は生産+加工の二束のわらじ
②効率的な作業にはコミュニケーションが必要とのことで、日本人だけのチームを組む。

販路の確保

取引先は、マルハニチロやキューピーグループなど。年間約10万トンを求められているが、現在半分の供給。拡大余地充分。

人材の確保

①社員の74%が20代
 入社7年の農場長で年収500万円
②独立も可能。・・・年収1000万円を稼げるようサポート体制。

いろいろな農法

栽培方法・技術での分類

有機農法 オーガニックとも言います。化学肥料や農薬を使用しない栽培方法を指しますが、定義があいまいです。有機JASなどの認証制度を取得することで付加価値のついた農産物と認識されています。
無農薬農法 栽培者の自主規制に基づく無農薬の栽培のこと。厳密には、種子、培土、苗など購入したものが農薬を使用しているもを購入する場合が多くまた、近隣の農地からのドリフト(近隣より流れ込むこと)も問題視されています。
EM農法 EMと呼ばれる微生物群を利用した農法(EM菌というものはなく、有用微生物群)土壌改良など一定の効果も認められるが、万能ではなく、土壌により資材を追加したり調整する必要が言われている。
合鴨農法 水稲栽培において、アイガモを利用して除草することで、農薬を使用しない栽培方法(減農薬もある)。稲穂が実るとアイガモが食べるため、1年で処分しなくてはいけない。野に放すことができないため、食肉処分にしてくてはならない。柵などのコストもかかる。
不耕起農法 奇跡のりんごの木村秋則さんと同じような微生物を活用し自然に近い土壌をつくり、有機物を循環される農法。理想的であるが目的の土壌になるのに多くの年数がかかることなど、ハードルが高い。
半不耕起栽培 有機物を投入し、浅く耕す農法。浅く耕すことで土中の微生物の生態系を多く損なわず、有機物を循環させる農法。無(減)農薬・無化学肥料で広く利用される。
冬水農法 冬前に米ぬか、もみ殻、有機物を投入し、発酵させる農法。発酵作用で、除草効果もあるといわれる。地域、農地、天候に左右される。
ステビア農法 ステビアの葉を肥料として利用する農法。最初果実で効果があわれ、その後果実野菜、野菜に広がっている。ステビアは有用微生物を活性化する働きが認められている。
炭循農法 炭素循環農法ともいわれる。木材チップ、雑草、落ち葉などをそのまま田んぼ・畑に投入する。浅く耕し微生物の分解・発酵を利用する。半不耕起農法に近い。
永田農法 断食農法とかスパルタ農法ともいわれ、肥料や水を必要最小限で栽培する方法。限度の加減が難しいとされる。現在はトマトなどをこの方法で栽培し、甘くおいしいものが出回るようになった。
酵素農法 酵素などにより有機物を発酵させ肥料とし、液肥や潅水により農地に投入する農法

栽培施設での分類

露地栽培 一般的な栽培方法。露地の農地にて、作物を育てる方法。施設コストはかからないが、ある程度の規模では機械、倉庫などが必要となる。 慣行農法(従来の農薬や化学肥料での栽培)では、連作障害などでるため、転作が必要とされる。また、天候不順や病害虫のリスクが大きい。
ビニールハウス栽培 主に半透明のビニールハウスでの栽培のことを言う。
コストはかかるが、露地栽培より天候不順に強いとされるが、日照不足は補えない。温室効果があるため、促成栽培が可能となる。
空調ダクト、ボイラー暖房を行えば、冬場も栽培が可能となる。
ガラスハウス栽培 ビニールハウスより堅固で、高さもとれる施設。
オランダでは、LED照明を利用し、夕方から夜間のLED照明をつけ促成栽培にて高生産を行っている。
炭酸ガス濃度、室内 温度、太陽光量、潅水、湿度を制御する簡易植物工場でも利用されている。
溶液栽培 土を使わずに、肥料を水に溶かした液(培養液)によって作物を栽培する栽培法。施設は、ビニールハウス及びガラスハウスを利用する。 長所としては、土壌病害や連作障害を回避できること、耕起、畝立、土寄せ、施肥、除草などの土耕に必要な作業が省略できること。
端緒としては、土からの香り・風味にかけるとされる。
フィルム栽培 もともとは、砂漠で栽培するために開発された栽培システムであったが、トマト栽培などで応用ができることで、一部普及している。
過度にストレスを与える栽培方法のため、収量は少ないとされる。
小規模LED栽培ポリスチレン製などのドームハウスなどを利用した栽培。また既存の密閉施設で、温度管理やLED照明を利用して無農薬の野菜やキノコを作る。廃校、廃工場での利用も多い。
ビニールハウスやガラスハウスで、創生栽培として夕方から夜間にも利用する場合もある。
その場合、近隣の環境に配慮する必要がある。
植物工場栽培 目的に合った工場施設を建設し、温度、湿度、CO2,LED照明、溶液の管理を自動制御で行う。
企業による農業で導入が多いが、栽培管理や出荷体制など、技術が必要なため、充分な研修や高度な栽培技術をもつ経験者がいないと、経営がうまくいかず撤退するケースも多々見受けられる。
軌道に乗れば、安定的に農産物を供給できるため、価格面でも優位に立つことができる。さらに、その場合、金融機関の評価も高くなり、拡張が可能となりやすい。
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