スマート・ネット株式会社

スマート・ネット株式会社

土壌障害の対処/生育促進アスリート農法

アスリート農法

新聞に載った当時の農法名は「オオイアグリシステム」/現在のアスリート農法となっています。

①上の画像左は、南九州の県の障碍者施設のトマト園です。
土壌障害からの回復 ここでは、アルカリ性の土壌(培地)で栽培していたので、根張りが悪く、生理障害を起こしていました。県の農業試験場が改善を4年間指導し、対処しましたが、一向に改善しませんでした。
施設の責任者の責任問題まで持ち上がり、アスリート農法に救いを求められました。植物ホルモン「アミニンα」「アミニンβ」を調合・希釈し、施肥設計を改良しました。2週間で活性を取り戻し、収穫でみるようになりました。
収穫は障碍者さんが行い、品質がよく、①糖度が安定、②日持ちが良い、③形状がよいとのことで、バイヤーさんの人気も高く多くの商談があり、収益事業になりました。地方新聞でも紹介されました。
新聞に掲載の文言「おおいアグリシステム」とは、当社顧問の大井正彦が当時名付けた農法です。現在はアスリート農法と呼称しています。
障害土壌での栽培が可能 カルス(未分化細胞)の発生を促すことで、弱い部位、障害のある部位の細胞を増殖し、その部位の細胞を強化します。その中心的役割が植物ホルモンのサイトカイニンです。
少ないホルモンで成長を制御します。カルスの発生が活発な場合は、植物は潜在能力を顕著化し、その部位は障害を克服すべく、強靭な能力を発揮する場合があります。
アスリート農法では、塩害のある土壌では、野菜の根がマングローブのように塩水でも対応できるようになりました。
土壌障害の多くは、肥料・窒素過多、塩害です。発達した根では、養分を吸い上げます。
土壌改良 アスリート農法で、土壌改良に取組場合、土壌調査を行い、資材もしくは微生物資材さらに、混合で改良します。 ①軽微な場合・・・よく利用されている苦土石灰は、①カルシウム過剰、②土質が固くなる、③アルカリ過剰になる、などの弊害があります。アスリート農法では、石灰質資材えである水酸化ナトリウムなどを使います。
②中程度の障害の場合・・・微生物資材と中和資材を使います。微生物での土壌改良は、時間がかかることで、中和資材も遅効性の有機資材を使用します。

<< 前のページに戻る